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エンディングノートの大切さ死後に判明

終活について新聞や雑誌、テレビなどではこぞって薦め、団塊世代を中心に一種のブームを呼んでいるようです。ただ、やろうやろうと考えてもなかなか進まないのが終活です。何から始めてよいのか。終活なんて縁起悪い。家族が不仲で終活なんて話し合う雰囲気でない。終活をやらない理由を様々考えてしまう方も多いかもしれません。

では、終活をやらないとこんな大変な資産相続になる事例をご紹介します。

<引用ここから>

【終活Q&A】どちらかが死んでも困らないように…夫婦で話し合っておくことは何?

ZAKZAK HPより

ZAKZAK HPより


Q.どちらかが死んでも困らないように夫婦で話し合っておくことは?

A.預貯金、債券、保険など財産目録を作っておく
 心筋梗塞(こうそく)で突然妻を亡くした千葉県柏市の石田茂さん(62)。妻にかけられた生命保険の存在を知ったのは葬儀を終えてから半年後だった。

 「貯蓄も保険も妻任せだったのがいけなかったですね。妻のものを整理していたらタンスから契約書が出てきたんです」

 石田さんのように契約書が見つかればいいが、そうでない人も多い。中には契約書はなかったが、加入時の健康診断の記憶を頼りに、めぼしい保険会社に問い合わせ、相続人証明を提出して、やっと教えてもらえたという人もいる。

 受取人が子供になっている場合はもっと手続きが煩雑になる。たとえ夫であっても保険の加入の有無さえ教えてもらえず、ケースによっては弁護士を通じ、調査してもらわねばならない。

<引用ここまで>

ZAKZAK 2013年10月14日 から

一番厄介なのは、財産の種類や金額を誰も把握していないと言うことです。生命保険などは死亡後3年間請求がなければ時効になる場合もあります。もし時効が成立すると、保険会社の利益となります。大切な財産ですので、大損してしまわないようにしっかりと引継ぎたいものです。

便利で簡単エンディングノート

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と言うことでエンディングノートや遺言書が必要になってきます。
遺言書など大それたものは書きたくないという方でしたら、少なくともエンディングノートに預貯金や生命保険、不動産などの登記簿の場所などを書き記しておくと、相続人となるご子息さまに手間をかける事はないでしょう。


ご自身の財産を特定の方に渡したい場合は、遺言書生前贈与の方法もあります。
いずれにしても早め早めの終活が、後の遺産相続トラブルの予防になると思います。


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カテゴリー:【終活】安心の為に   最終更新日:2013年10月15日
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