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終活記事:天皇、皇后両陛下の終活の反響

今月14日に公表された天皇、皇后両陛下の御喪儀、葬法、御陵に関するお気持ち。多くの国民に大きな影響を与えたと思います。新聞や雑誌でも取り上げられ、反響も多きことをうかがわせます。

<引用ここから>
天皇皇后”究極の終活” 7つの神秘

天皇皇后"究極の終活"7つの秘密 週刊文春11月28日号より

天皇皇后”究極の終活”7つの秘密 週刊文春11月28日号より

天皇皇后に近い千代田関係者が話す。「両陛下は、以前から火葬や葬儀の簡素化について検討を要望されていたのです。もう十年以上前からです。2000年にお亡くなりになった香淳皇后の陵は昭和天皇陵と並行ではなく、逆ハの字になっていますが、陛下はそれをご覧になり、用地に余裕がなくなってきているのではないかと案じられています。」
<引用ここまで>
週刊文春 11月28日号
より

両陛下のお気持ちを周りがあまり忖度するのは慎みたいですが、お気持ちの文面には、平板に言えば葬儀やお墓のご心配をなされていることが分かります。できれば天皇皇后両陛下のお声でお聞きできれば、国民もより理解できるのではないでしょうか。その時期を心よりお待ちしております。

特に今回のお気持ちで関心をもたれているのはお墓の形態です。通常ですと天皇、皇后陛下はそれぞれお墓を持つ個人墓となります。

天皇陛下からは、お墓の規模を小さくできるならば、皇后陛下と一緒のお墓に合葬で入れませんか、との御希望を出されたとの事です。それに対し皇后美智子様は、「あまりにも畏れ多い」とご辞退されたと伝わっています。ただ、ほこらのような小さなものでよいので天皇陛下のおそばに作ってほしいと、おっしゃられたそうです。

一般のお墓のような”先祖代々の墓“とは違いますが、仲むつまじい両陛下の夫婦墓として建立されることと思います。


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カテゴリー:冠婚葬祭の最新情報   最終更新日:2013年11月25日
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