日本の風習ニュースのトップ >>  冠婚葬祭の最新情報 > お勧め記事:終活ツアーが盛況 明るい終活

お勧め記事:終活ツアーが盛況 明るい終活

ご年配の方の話題は、病気のことやお葬式、お墓の話が中心と思います。その全てをまとめると「終活」の話となるでしょう。
話題に出ても実際に活動に移せないのが終活です。その気の重い終活を明るく始めるきっかけを作るセミナーやツアーが盛況とのことです。葬祭関係の会社だけでなく旅行会社も終活のお手伝いを始めているようで、こんな記事を見つけました。

終活:ツアー盛況 旅行会社、葬儀社が参入 子世代参加も
<引用ここから>
自分らしい人生の最期を探る「終活」のツアーが新たなビジネスになりつつある。中高年向け商品が主体の大手旅行会社「クラブツーリズム」(東京都新宿区)が昨年から本格的に取り扱い、今年になって小規模な旅行会社も企画、葬儀会社も参入している。「終活」の言葉が浸透しつつあり、「日常生活を離れ、『死』とじっくり向き合いたい」とのニーズが高まっているようだ。

– 割愛 –

民間調査会社「ライフメディア」が2月、インターネットで60歳以上の3611人から回答を得たアンケートでは、「終活」の言葉を知っていたのは27%で、昨年の10.2%から3倍近くになった。また、47〜49年の第1次ベビーブームに生まれ、65歳以上に達した「団塊の世代」が旅行意欲の高い有望市場に育っている現状もある。
<引用ここまで>

引用元:毎日jp(毎日新聞)2013年10月29日より 

調査結果で「終活」という言葉を知っている方が27%となっています。60歳以上の4人に一人ということで、まだまだこれから拡大することが予想されます。

横浜の六浦霊園より

横浜の六浦霊園より

病気になった時の治療方針やお葬式、遺言書などは終活として思いつきやすいのですが、霊園やお墓に関しては後回しになる場合が多いです。一度建てれば何十年、いや永代に亘り使い続けるのがお墓ですので、後を継ぐお子さんやお孫さんと共に納得して決めたいものです。

各霊園では積極的に霊園見学会を開いているようです。特に民間霊園では、遠方の故郷のお墓からご遺骨を移す改葬生前墓も募集しています。

もしかしたら最も将来に影響するのが、お墓かもしれません。その大切なお墓から始める「終活」もご検討してみては如何でしょうか。


「冠婚葬祭の最新情報」の関連記事




カテゴリー:冠婚葬祭の最新情報   最終更新日:2013年11月5日
冠婚葬祭 最新情報
冠婚葬祭 よくある質問集