日本の風習ニュースのトップ >>  【婚】新たな生活 > 結婚式で避ける事、忌み言葉

結婚式で避ける事、忌み言葉

結婚式とはおめでたい席ですので、祝辞にそぐわない振る舞いや言葉を避ける事があります。結婚するご両人はじめそれぞれのご両親やご家族、ご出席の皆様に不快な思いをさせない為にもおさえておくと良いでしょう。

特に披露宴での祝辞などスピーチでは「忌み言葉」といわれ、注意が必要です。

忌み言葉 言い換え
別れる それぞれの道を歩む
ケーキを切る ケーキにナイフを入れる
お皿が割れて お皿が使えなくなって
会社を去る 会社を卒業する
その場を離れる その場を後にする

上記で示した忌み言葉の一例ですが、その他に様々な言葉がスピーチ集などで指摘されています。また、「ぶちゃけ」や「ヤバイ」など若者の日常俗語も避けるべきです。

ただ、気にし過ぎるとギクシャクした意味不明な祝辞スピーチになりますので、忌み言葉を理解した上で、伝わり易さを大切にして考えると良いかもしれません。

披露宴スピーチの禁句

披露宴でのご祝辞

披露宴でのご祝辞

忌み言葉は、そのスピーチの内容次第によっては使っても問題ない場合があるのは申し上げたとおりですが、お話の内容自体に問題ある場合も多く見受けられます。

喜ばしい宴席を冷ましてしまう祝辞は避けたいものですので、ご検討ください。

次に上げるのはご祝辞の内容として相応しくないものです。
◆新郎、新婦を貶める話や社会的信用を失う話
 (係争中の裁判や未成年の時の犯罪など)
◆過去の彼女や彼氏、再婚(秘密)である内容の話
◆政治・経済や宗教の話(関係者同士であれば問題ないが、多くの場合しらけます)

また、次に挙げるスピーチの内容も会場の喜びを冷ます事になります。
◆披露宴に欠席した方の話(闘病中や入院中であるなど)
◆勤務先の業績や景気の話
◆新婦さんをアイドルや女優さんと比較して褒める

披露宴のスピーチでは、とにかく新郎、新婦を褒め、明るく前向きな話であることが大切です。爆笑や感動を狙いすぎて、誰かを傷つけてしまうことを避けることをお考えください。


「【婚】新たな生活」の関連記事



関連タグ:
カテゴリー:【婚】新たな生活   最終更新日:2013年8月28日
冠婚葬祭 最新情報
冠婚葬祭 よくある質問集