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結婚式ご祝儀袋のマナー

結婚披露宴にご出席される際、ご祝儀袋にお金を入れお持ちすることでしょう。
受付にてご祝儀をお渡しする際に恥ずかしいことのないよう、基本をおさえて置きましょう。

ご祝儀袋の種類

ご祝儀袋は2種類あり、その違いはとても単純で結婚式用ご祝儀袋かそれ以外のご祝儀袋かです。

ご祝儀袋 水引き
結婚式用ご祝儀袋 結び切り(紐の両端を引っ張ってもほどけない)
デザイン袋でなければ、一般的に紐の端が上に向いている

あわび結び(ほどけず、結び目が鮑のような楕円形)

一般のご祝儀袋 蝶結び
喜ばしい出来事は何度でも来てほしいことから、結び直せる蝶結びとなっている

ご祝儀袋

ご祝儀袋

御祝儀袋は、そのまま持ち歩くのは失礼に当たります。大切に扱っていることを表すために袱紗(ふくさ)に包み持ち歩くと良いでしょう。受付にて取り出し、向きを相手側にし両手でお渡しします。

ご祝儀袋と香典袋の違い

結婚式のご祝儀袋も、お葬式の香典袋(ご霊前、ご仏前)も一緒の点があります。
双方共に「結び切り」の結ぶ方になっており、ほどけず一度限りの結び方である理由から、結婚式も一度、ご不幸も一度きりにしたいとの思いからこのような結び方になったと言われています。

祝儀袋と香典袋の包み方

祝儀袋と香典袋の包み方

ご祝儀袋と香典袋には袋の外包みの折り方に違いがあります。
御祝儀袋の包み方は「右前」で上下の紙は「下紙が手前」、下紙を被せる折り方になります。これは喜びが逃げないようにとか、お天道様を見上げるためなどと言われています。

香典袋は、「左前」で上下の紙は「上紙が手前」、上紙を被せる折り方になります。
ご不幸に対して頭を下げ、弔問の意思を示すのが香典袋の包み方です。


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カテゴリー:【婚】新たな生活   最終更新日:2013年8月28日
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